Merry Xmas&Unity Tour in Japan 2012! [おんがく]
前回の続き・・・・
Unity Tour in Japan 2012!
私の友人がお兄ちゃんたちと触れ合う機会に恵まれ
ミート&グリーティング順番を待っている間にマイケルに縁のある方と出会ったそうで。。。
そのお話です。。。
(私は都合が悪く参加できなかったのですが。。。)
友人の後ろに綺麗な女性が2人、マイケルの写真の裏に
英語でメッセージを書いていたので
「この写真はどうされたのですか?」
「この写真でマイケルに抱っこされているのは私の娘なんです。
公式写真集に載ったものです。(Michael Jackson - King of Pop Christian Marks)
デンジャラスツアー,ヒストリーツアーで ステージに何度も上げてもらい、
マイケルの楽屋にも親子で入らせてもらいました。
その後も交流があったのですよ。」
「抱っこされた時のこと、覚えてるの?」
「はい、マイケルはふわっと優しく抱きかかえてくれ、こんなに気持ちよく抱っこして頂いたのは初めてでした。」
2010年日本テレビ、クリスマス特番
This is it マイケルダンサーが来日、
ライブを放送する前マイケルエピソード特集の
「マイケルにNoといった親子」その方だったそうで。
(今回はお母さんと下の娘さんだけがいらしてたそうで・・・)
そのエピソードとは・・・
デンジャラスツアーで娘さん2人がマイケルに気に入られ、とてもよい席をマイケル側が手配。
それに感激したお母さんが、心を込めてマイケルへお礼の手紙を送りました。
するとクリスマスの早朝、マイケルから直接電話がかかってきたそうで。。。
「ハ~イ、今日、これからおうちに遊びに行ってもいいかい?」
「だめだめ、ちゃんとお掃除もしたいし、ケーキも用意していないから。。。
ちゃんとおもてなししたいから明日にしてくれませんか?」
お母さんはマイケルからの電話にびっくりされ、断わってしまったそうです。
電話を保留にし、寝ていた娘さん2人起こしに行き、その間マイケルをかなり待たせてしまったそうです。
お姉ちゃんは英語で、妹さんは日本語で「マイケル愛しています!」
マイケルも「アイシテイマス」言ってくれたそうで。。。
マイケルとスケジュールが合わず、訪問は流れてしまいましたが
ヒストリーツアーまで
マイケルは覚えててくれて娘さん2人を舞台に上げてくれたそうです。
デンジャラスツアーの頃から、トラビスやマイケルのスタッフやバックコーラスの方々と交流があり
バックコーラスのDarryl Phinnessee宛の手紙をトラビスに渡してもらったり
(Darryl Phinnesseeは一番右側の男性)
日テレのマイケルダンサーライブ後、
ギターのオリアンティーと会って、サイン入りのピックをもらったり。。。。
マイケルの衣装を担当していた、マイケル・ブッシュとも親交があり。。。
友人の話を聞く限り、
マイケルと運命の糸でつながっている親子なんでしょうね。
いやいや。。。羨ましい~~~!!
では~~
Merry Xmas
みなさま、素敵なクリスマスをお迎えくださいませ!
きっと
ジャクソン5のクリスマスソングはみなさまのクリスマスを盛り上げてくれることでしょう~♪