キャプテンEO、アバター・・・ハリウッドが見習うべき3D映画10選 [おんがく]
キャプテンEO、アバター・・・ハリウッドが見習うべき3D映画10選
『アバター』の世界的な大ヒットで、一躍注目を集めた3D映画。『ピラニア 3D』や『バイオハザードIV アフターライフ(原題:Resident Evil: Afterlife)』など、3D映画作品が続々と登場しヒットを記録中。この勢いは当分衰えることはなさそうだ。そんな中<cinemablend.com>では、ハリウッドが見習うべき3D作品10本を紹介している。
1、『キャプテンEO』(原題:Captain EO、1986年)
2、『Jim Henson's Muppet*Vision 3-D』(1991年)
3、『ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密』(Ghosts of the Abyss、2003年)
4、『Superman Returns: An IMAX 3-D Experience』(2006年)
5、『ルイスと未来泥棒』(Meet the Robinsons、2007年)
6、『センター・オブ・ジ・アース』(Journey to the Center of the Earth、2008年)
7、『ブラッディ・バレンタイン 3D』(My Bloody Valentine、2009年)
8、『コララインとボタンの魔女 3D』(Coraline、2009年)
9、『モンスターVSエイリアン』(Monsters vs. Aliens、2009年)
10、『アバター』(Avatar、2009年)
20世紀を代表するスーパースター、マイケル・ジャクソン主演の3Dショート・フィルム『キャプテンEO』。ジョージ・ルーカスが製作総指揮を、フランシス・コッポラが監督を務めた本作は、アメリカだけでなく東京ディズニーランドでも公開された。また、2009年6月のマイケルの死を受け、東京ディズニーランドではこの7月から1年間限定で、『キャプテンEO』の上映を復活させている。
3D映画の勢いは、アニメ映画界でも例外ではない。中でも、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリック監督による『コララインとボタンの魔女 3D』は、「3Dのための映画。この作品を見るのは、映画ならではの魅惑的かつ静止画の世界に足を踏み入れたようなもの」と評されている。同作はまた、受賞は逃したものの、ゴールデングローブ賞やアカデミー賞にもノミネートされている。
そのほかにも、大ヒット映画『タイタニック』を別の視点から追ったドキュメンタリー『ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密』や、2006年公開の『スーパーマン・リターンズ』のIMAX 3Dヴァージョンなどが挙げられている。
http://cinesc.cplaza.ne.jp/news/100928/20100928eo3d10-9b07N.html
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キャプテンEOが見習うべき3D映画10選に入ったなんて
うれしいですね~~!
ディズニースタジオからの注文は
「ディズニーランドの新アトラクションを考案して欲しい。
マイケルが何をしようと、それがクリエイティブである限り気にしない。」
マイケルはディズニーの生涯、哲学に興味を持ってましたよね。
マイケルにとってウォルト・ディズニーこそ、ヒーローだったし、
彼の意思に沿う仕事をしなければならない、素晴らしいものを作りたい。
そんな多くのプレッシャーもありながら
マイケルの強い想いがこめられた作品なんでしょうね。
(EO・・・どうしたら音楽が世界を手助けできるか(変化)がテーマになっている)
映画界にも多大な影響を与えたマイケル、
3D映画が主流になりつつある今、
彼の功績は大きいですね。
(このmJ好きなんですよね~)
『アバター』の世界的な大ヒットで、一躍注目を集めた3D映画。『ピラニア 3D』や『バイオハザードIV アフターライフ(原題:Resident Evil: Afterlife)』など、3D映画作品が続々と登場しヒットを記録中。この勢いは当分衰えることはなさそうだ。そんな中<cinemablend.com>では、ハリウッドが見習うべき3D作品10本を紹介している。
1、『キャプテンEO』(原題:Captain EO、1986年)
2、『Jim Henson's Muppet*Vision 3-D』(1991年)
3、『ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密』(Ghosts of the Abyss、2003年)
4、『Superman Returns: An IMAX 3-D Experience』(2006年)
5、『ルイスと未来泥棒』(Meet the Robinsons、2007年)
6、『センター・オブ・ジ・アース』(Journey to the Center of the Earth、2008年)
7、『ブラッディ・バレンタイン 3D』(My Bloody Valentine、2009年)
8、『コララインとボタンの魔女 3D』(Coraline、2009年)
9、『モンスターVSエイリアン』(Monsters vs. Aliens、2009年)
10、『アバター』(Avatar、2009年)
20世紀を代表するスーパースター、マイケル・ジャクソン主演の3Dショート・フィルム『キャプテンEO』。ジョージ・ルーカスが製作総指揮を、フランシス・コッポラが監督を務めた本作は、アメリカだけでなく東京ディズニーランドでも公開された。また、2009年6月のマイケルの死を受け、東京ディズニーランドではこの7月から1年間限定で、『キャプテンEO』の上映を復活させている。
3D映画の勢いは、アニメ映画界でも例外ではない。中でも、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリック監督による『コララインとボタンの魔女 3D』は、「3Dのための映画。この作品を見るのは、映画ならではの魅惑的かつ静止画の世界に足を踏み入れたようなもの」と評されている。同作はまた、受賞は逃したものの、ゴールデングローブ賞やアカデミー賞にもノミネートされている。
そのほかにも、大ヒット映画『タイタニック』を別の視点から追ったドキュメンタリー『ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密』や、2006年公開の『スーパーマン・リターンズ』のIMAX 3Dヴァージョンなどが挙げられている。
http://cinesc.cplaza.ne.jp/news/100928/20100928eo3d10-9b07N.html
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キャプテンEOが見習うべき3D映画10選に入ったなんて
うれしいですね~~!
ディズニースタジオからの注文は
「ディズニーランドの新アトラクションを考案して欲しい。
マイケルが何をしようと、それがクリエイティブである限り気にしない。」
マイケルはディズニーの生涯、哲学に興味を持ってましたよね。
マイケルにとってウォルト・ディズニーこそ、ヒーローだったし、
彼の意思に沿う仕事をしなければならない、素晴らしいものを作りたい。
そんな多くのプレッシャーもありながら
マイケルの強い想いがこめられた作品なんでしょうね。
(EO・・・どうしたら音楽が世界を手助けできるか(変化)がテーマになっている)
映画界にも多大な影響を与えたマイケル、
3D映画が主流になりつつある今、
彼の功績は大きいですね。
(このmJ好きなんですよね~)
何にしても 先駆けを行くって 大変な事ですよね~1986年ですよ~
マイケルのしてきた事は みんな どれも そうなんですが~・・・
大好きな この 笑顔いつ見てもヤラレテしまいます!!
頭の中でいつも いつも 考えていたんでしょうね 次へのアイディアを!!
by チャコママ (2010-09-30 20:48)
いきなり、やられました。
マイケルの笑顔に。
参りました。^^
by ちろろ (2010-09-30 22:21)
やっぱり、時代の先駆者と言うのは
天才なのですよネ~^^
私、この頃のマイケルの顔も好きだナ~♪
by つなみ (2010-10-01 11:08)
チャコママさんありがとうございます。
1986年だったんですよね~~
マイケルが先駆け、実績を作ったおかげですよね。
とてつもなく先を読んで動く人だったのでしょうね!
こんな記事もでてましたし・・・
10月2日 AFP】米芸能情報紙ハリウッド・レポーター(Hollywood Reporter)は1日、映画史上2番目の世界興行収入を記録したジェームズ・キャメロン(James Cameron)監督の『タイタニック(Titanic)』が3D化されると報じた。
よかった~~私もこの笑顔で幸せな気持ちになれます!
by ram (2010-10-02 21:20)
ちろろさんありがとうございます!
いきなりすみません~!
みんなやられてしまうのです、
マイケルの笑顔に~!
特にキュートな1枚ですよね!
by ram (2010-10-02 21:21)
つなみさんありがとうございます。
マイケルはいろんな意味で先駆者でしたね!
人種、国境、宗教などの壁を一気に越え
音楽、映像、パフォーマンス
慈善事業においても
マイケルのやってきたこと
全てに対して愛がなければなしえないことなのでしょうね。
by ram (2010-10-02 21:28)