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MICHAEL JACKSON STORY  [おんがく]



マイケルが歩んできた(半生)歴史が
つまっている映像です。

当時の映像がメドレーで繰り広げられ
とても、感動しました。

本当に長い間、世界の人たちを楽しませ、感動,優しさ
与えるだけ、与えてくれました。

最後までキング・オブ・ポップでした。

マイケルの慈善活動
1984年5月、飲酒運転防止キャンペーンに協力した功績を讃えられ、時の大統領ロナルド・レーガンより感謝状が贈呈される。
世界各地で子どもたちのための慈善活動を行っている。

1985年エチオピア難民秀才チャリティーを目的とした
USAフォー・アフリカに参加。
「ウィ・アー・ザ・ワールド」をライオネル・リッチーと共作。

1992年には、世界中の不幸な子ども達の為「ヒール・ザ・ワールド基金」を設立。
11月、ボスニアの子どもたちにおもちゃや文具が詰まったギフトボックス
3万個がクリスマスプレゼントとして届けられたほか
、小児病院や子どもたちを支援する団体にも総額11万ドルに及ぶ寄付を行っている。
翌年の虐待疑惑などの影響で活動に支障が出たともいわれる。

1993年、ロスで薬物乱用から若者を救う運動に着手。自身も鎮痛剤の中毒に苦しんだ時期がある。
モスクワ、アルゼンチン、グルジアに医療物資として救急車やワクチンを供給するための活動を行っている。

2001年同時多発テロ犠牲者の家族などの為に
新曲「What More Can I Give」をリリース。

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コメント 6

まちびとん

なんだか、ジーンとなりますね。
ほんと、キングオブポップと言う称号がぴったりだと実感しますね。

by まちびとん (2009-07-21 00:43) 

マッタ

マイケルは世界の何処かに居て当然の存在でした。
遠い存在でいながら、自然な存在でしたよね。
だからこそ、日が経つにつれ本当に居なくなった大きさを徐々に実感します。
by マッタ (2009-07-21 19:52) 

ram

まちびとんさんありがとうございます。
ホント、ジ~ンでした。
小さい頃からライブをこなしてきたマイケルの
この経験は、将来のライブパフォーマンスに
大きな影響を与えてますよね。
またライブでも
世界各国の民族衣装をまとった子供達が
登場する
ヒール・ザ・ワールドには
マイケルのメッセージが
たくさんつまっていて
私達に
与えてくれたもの、とても大きいですね。


by ram (2009-07-21 23:11) 

ram

★さがちゃんさん
★@ミックさん
★nekomezaさん
★ いっぷくさん
ご訪問、NICEありがとうございます。

by ram (2009-07-21 23:14) 

ram

マッタさんありがとうございます。
おっしゃるとおり、
マイケルは
常にどこかに居てくれると思える
当然の存在でしたよね。

そうなんです。
遠い存在でありながら
ファンにとっては
とても親しみやすく
自然でなくてはならない人なんです。
心の中の大きな存在だったことに
世界中が気がついた
のではないでしょうか。


by ram (2009-07-21 23:45) 

ram

つなみさんありがとうございます
by ram (2009-07-24 13:49) 

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