The Ed Sullivan Show 『 Who's Lovin' You 』 [おんがく]
エド・サリヴァン presents “ルーツ・オブ・ロック=R&B1” ~モータウン・サウンドとR&Bの時代 [DVD]
- 出版社/メーカー: ビデオアーツ・ミュージック
- メディア: DVD
The Ed Sullivan Show - Who's Lovin' You ジャクソン5
http://www.mjtunes.com/modules/smartmedia/clip.php?categoryid=2&folderid=18&clipid=119
1969年、エド・サリヴァンショーにジャクソン5が出演したときの
Smokey Robinson & The Miracles 『Who's Loving You』 カバー
まだ11歳だったマイケルの凄さが凝縮しています^^
おそるべし・・・普通の子供じゃない・・・です。
温かみのある、伸びやかな高音、
優しくて、ソウルフルな歌いっぷりに
並外れた才能を与えられた選ばれた人なのだな~
感動を覚えました
The Temptationsもカバーしていますね。 『Who's Loving You』
http://www.youtube.com/watch?v=9xbYpA9jgD0
The Ed Sullivan Show
ゲストとのトークと、その芸の披露とが主となっていて、出演したゲストは、コメディアン、
バレエダンサー、曲芸師、クラシック演奏家、オペラ、ポピュラー音楽のシンガー、
後に、ロックミュージシャンなど、ジャンルや人種を超え、多肢に渡った。
アメリカを中心に活躍し、それぞれの分野で人気のあったゲストを主として迎えていたため、
1956年9月9日に、エルヴィス・プレスリーが登場して以来、ロック系、
また、アメリカ国内における人種差別が激しい状況にもかかわらず、
人種差別を嫌うサリヴァンのイニシアチブにより後には黒人音楽(アフリカ系アメリカ人)の
ミュージシャンも増え、1960年代に至っては、
ビーチ・ボーイズやジャニス・ジョプリン、スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンなど、
それまでには考えられなかった方向性のミュージシャンやアーチストも、
多数出演することとなった。(wiki)
やはり、素晴らしい才能なんだなとしみじみ思いマス。
神様に選ばれた人って、すごいデスネ^^
by つなみ (2009-04-17 12:51)
>u_yasuさんありがとうございます。
>つなみさんありがとうございます。
うれしいです♪
素晴らしい才能、神様に選ばれた人ではと私もしみじみ思います。
相当な試練と引き換えに与えられてるもの
かもしれませんね。
>ぴーすけ君さんありがとうございます。
>qoo2qooさんありがとうございます。
by ram (2009-04-17 20:10)